太ももの付け根にふくらみや違和感はありませんか?
その症状、鼠径ヘルニアの可能性があります
通院3回で完結し、
日常生活への影響を抑えた治療が可能です
累計2,300件以上、
年間830件以上の治療実績
年間手術件数
830件以上の治療実績
このようなお悩みはありませんか?
太ももの付け根(股)に、柔らかいふくらみが出てくる
ふくらみは手で押さえたり・横になると引っ込み、消失する
物を持ち上げたときに、太ももの付け根にふくらみが現れる
長時間歩いている・立っていると太ももの付け根に違和感や痛みを感じる
お腹が張った感じがする、痛みがある
上記のような症状がある方は鼠径ヘルニア、いわゆる脱腸の可能性があります。

Inguinal Hernia 01鼠径ヘルニアとはどのような病気?

鼠径ヘルニアとは、太ももの付け根にあたる「鼠径部」の筋肉や筋膜が弱くなり、その隙間から腸などのお腹の中の臓器が外に出てしまう状態を指します。
立っているときや力を入れたときにふくらみが現れ、横になると自然に引っ込むのが特徴です。
Inguinal Hernia 02鼠径ヘルニアの原因と特徴

成人が鼠径ヘルニアを発症する主な原因としては、加齢、運動や仕事などによる腹圧の上昇、妊娠などが挙げられます。なかでも加齢は大きな要因で、年齢を重ねることで鼠径部の筋膜が弱くなり、発症しやすくなります。
また、鼠径ヘルニアには男女差があり、男性は鼠径管の構造上、女性に比べて弱くなりやすいことから、発症リスクが高いとされています。そのため、鼠径ヘルニアは高齢の男性に多くみられる疾患です
Inguinal Hernia 03鼠径ヘルニアは放置すると危険な病気
鼠径ヘルニアは、症状が軽い場合、鼠径部のふくらみに違和感を覚える程度で、痛みを伴わないことも少なくありません。しかし、痛みがないからといって放置することは危険です。治療を行わずにいると、重篤な合併症である「嵌頓(かんとん)」を発症する可能性があります。
嵌頓とは、鼠径部に生じた筋肉の隙間に腸などの臓器がはまり込み、元に戻らなくなる状態を指します。嵌頓を起こすと、腸閉塞や腸の血流障害による壊死、さらには腹膜炎といった深刻な状態に進行することがあり、緊急手術が必要となる場合もあります。
嵌頓は、鼠径ヘルニアの合併症の中でも特に危険で、前触れなく突然起こることが特徴です。そのため、症状が軽いうちから治療を検討することが大切です。
Inguinal Hernia 04鼠径ヘルニアの治療は手術のみ

鼠径ヘルニアは自然に治ることはなく、根本的な治療には手術が必要となります。ヘルニアバンドでふくらみを押さえる方法もありますが、日常生活の中で筋肉の隙間を常に適切にふさぎ続けることは現実的に難しく、根本的な解決にはなりません。
鼠径ヘルニアの手術方法は主に二つあります。一つ目は、鼠径部を直接切開する「鼠径部切開法」、二つ目は内視鏡(腹腔鏡)を用いる「腹腔鏡手術」です。
当院では、傷が小さく術後の痛みが少ない腹腔鏡手術を中心に、患者さま一人ひとりの状態に合わせた治療を行っています。
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当院が多くの患者さまに選ばれる理由
当院は、JR大阪駅から徒歩3分の大阪梅田にある、鼠径ヘルニアの内視鏡(腹腔鏡)日帰り手術に特化した専門クリニックです。
各診療科の専門医が密に連携し、安全性に十分配慮した診療体制のもと、患者さまの生活への影響をできる限り抑えた治療を行っています。
01
鼠径ヘルニア専門クリニックによる内視鏡日帰り手術
当院では、鼠径ヘルニアを専門的に診療することで、疾患への理解や手術経験を積み重ねてきました。
多くの鼠径ヘルニアの診療を通じて得られた知識と経験をもとに、手術技術の向上に努めております。
その結果、患者さま一人ひとりの状態に応じた、より質の高い鼠径ヘルニア診療を提供することが可能となっています。
02
消化器外科専門医・麻酔科専門医による「痛みの少ない」「安全性を重視した」治療
当院は、日本消化器外科学会が認定する消化器外科専門医、日本麻酔科学会が認定する麻酔科専門医が患者さまの診療を担当いたします。
鼠径ヘルニアの腹腔鏡手術により「痛みの少ない」日帰り手術が可能となりますが、一方で全身麻酔が必要となることから「安全性」への配慮が欠かせません。消化器外科専門医としての技術や経験、麻酔科専門医による痛みや安全性に配慮した周術期管理、そのどちらかが欠けたとしても、患者さまが求める「安心・安全な治療」の実現は難しいと考えています。
03
「ひとつのクリニック」で
年間830件、月70件以上の手術実績
当院は2022年8月の開院以降、多くの鼠径ヘルニア患者さまの手術を行ってまいりました。おかげさまで、2026年2月までの累計手術件数は、単一のクリニックとして2,480件に達しています。
2025年の年間手術実績は831件、直近では月70件以上の手術を安定して実施しています(2026年2月実績:74件)。
近年では、当院の診療体制や手術実績をご評価いただき、関西一円の大学病院から直接ご紹介をいただく機会も増えています。こうした背景から、関西全域にとどまらず、南は九州、北は関東・北陸、さらには海外からも、多くの患者さまにご来院いただいています。
04
通院3回で完結する短期間治療により、早期の社会復帰を実現
当院の治療は、初診・手術・術後診察の3回の通院で完了するのが基本です。早期治療のご要望にも対応できるよう、十分な手術枠を確保しており、初診から手術までの待機期間が短く、手術日も患者さまのご都合に合わせやすい体制を整えています。
患者さまによっては、初診から数日で治療を終えられるケースもあり、短期間での治療と早期の社会復帰が可能です。
05
大阪駅から徒歩3分の好立地、土日祝も診療
当院は、JR大阪駅から徒歩3分の大阪梅田ツインタワーズ・サウス13階に位置しています。
平日に限らず、土曜日・日曜日・祝日も診療を行っており、「平日は仕事で通院できない」「忙しくて受診の時間が取れない」といった方でも、ご自身のスケジュールに合わせてご来院いただけます。
06
完全予約制で待ち時間を最小限に
当院では完全予約制を採用しており、受付から診察までスムーズにご案内できる体制を整えています。患者さま一人ひとりの時間を大切にし、待ち時間をできる限り抑えた、快適な診療環境の提供に努めています。
07
LINE無料相談・オンライン診療で専門医に相談可能
当院では、鼠径ヘルニアでお悩みの方を対象に、LINEによる無料相談を受け付けています。また、LINEやお電話を活用し、経過に支障のない範囲でオンライン診療にも対応しているため、通院の負担を最小限に抑えることが可能です。
当院は、治療の質だけでなく、患者さまが安心して無理なく治療を受けられる環境づくりにも力を入れています。
医師メッセージ
当院は、2022年8月の開院以来、鼠径ヘルニアに特化した日帰り手術専門施設として歩みを進めて参りました。ひとつの疾患に特化した医療機関を運営することは、運営上の様々なリスクを高める一方で、多くの診療経験を積み重ね、それらを適切に患者さまに還元することが可能となります。専門診療の重要性に信念を持って取り組んできた結果、おかげさまでこれまでにご来院いただいた患者さまは国内外を問わず多岐にわたり、開院後の手術件数は2,300件を超えるまでとなりました。
鼠径ヘルニアは経過観察や投薬により治ることはなく、治療には手術が必要です。手術では「メッシュ」と呼ばれる医療用の人工素材を体内に留置することで再発を防ぎますが、これは“異物”を体に入れる行為でもあります。この「メッシュ法」は、国内外のガイドラインに定められた標準治療である一方で、術後に再発や慢性疼痛といった合併症が起こった場合、患者さまの生活の質に長期間にわたり影響を及ぼす可能性があります。だからこそ、患者さま一人ひとりにとって適切な手術を提供することが求められます。
私自身、これまで培ってきた診療経験から、患者さまごとにヘルニアの病態や基礎疾患、社会背景が異なること、またそれに応じて最適な術式選択や周術期管理が患者さまごとに異なることを、身をもって実感して参りました。
そのため当院では、手術の技術を磨くだけでなく、術前評価や術後ケアにも重点を置き、「ただ手術をする」だけではない、総合的な医療の提供を心がけています。こうした一つひとつの積み重ねが、今日の診療の質を高め、明日の診療に繋がることは言うに及びません。
鼠径ヘルニアでお悩みの方、日帰り手術に不安を感じている方、他院での再発や術後の違和感に悩まれている方も、どうぞお気軽にご相談ください。ひとりでも多くの患者さまが安心して治療を受け、健やかな日常生活にお戻り頂けるよう、これからも日々精進して参ります。
医療法人大阪日帰り外科そけいヘルニアクリニック
理事長・院長
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当院の治療の流れ
STEP01
診察の予約
受診をご希望の方は、お電話またはWeb予約にてご予約をお願いいたします。受診を検討中の方に向けて、LINEでの無料相談も受け付けています。
STEP02
初回受診(診察、治療方針の決定)
初回受診時には、医師の診察を行い、治療方針を決定します。鼠径ヘルニアと診断され、治療が必要と判断されたうえで当院での治療をご希望の場合は、原則として同日に手術予定日を決定します。
※検査などの都合上、一部の患者さまにおいて手術前の診察回数が増える場合があります。
STEP03
二回目受診(手術当日)
ご来院後、体調確認を行ったうえで検査着に着替えていただき、手術室へご案内します。
手術時間は、前後の麻酔を含めて約1時間半程度です。手術後は院内で十分に休息をとっていただき、飲水や自立歩行が可能であることを確認したうえでご帰宅となります。
万一、手術後に体調不良などが生じた場合は、患者さまにお渡しする緊急連絡先までご連絡ください。
STEP04
三回目受診(術後診察・フォローアップ)
手術から約1週間後に術後診察を予定しており、経過に問題がなければ、この診察をもって治療は終了となります。経過が良好で来院が難しい場合には、オンライン診療での対応も可能です。
※医師が追加の診察が必要と判断した場合には、改めて再診を予定いたします。
治療費用
鼠径ヘルニアの治療は、保険診療の適用範囲内で受けていただくことが可能です。日本全国どの医療機関で治療を受けても、自己負担額に大きな差はありません。また、高額療養費制度を利用することで、医療費の自己負担を一定額まで抑えることができます。
当院で高額療養費制度を適用して治療を受けた場合の、自己負担額の目安は以下のとおりです。

約60,000円

約80,000円

約18,000円
※ 高額療養費制度による払い戻し後の自己負担額の目安です。
※ 自費診療の内容によっては、金額が異なる場合があります。
※ 一部の患者さまでは、手術に使用する物品により追加費用をご負担いただく場合があります。
上記は目安の金額になりますので、費用の詳細に関するご質問は当院までお問合せ下さい。
よくある質問
-
鼠径ヘルニアかどうか分かりませんが、受診してもよいでしょうか?
問題ございません。
鼠径部に生じる病気は鼠径ヘルニアだけではなく、さまざまな疾患が考えられます。当院では、問診や診察、必要に応じた検査を行い、原因となる疾患を適切に診断いたします。
鼠径ヘルニアかどうか分からない段階でも、お気軽に受診ください。 -
鼠径ヘルニアの日帰り手術が不安です。本当に大丈夫でしょうか?
鼠径ヘルニアの手術は、身体への負担が比較的少なく、麻酔の影響も短時間で消失するため、ご帰宅後に急激に症状が悪化する可能性は極めて低いと考えられます。
当院では、安全にご帰宅いただくために、術後の痛み対策や体調管理を丁寧に行っています。さらに、万が一に備え、ご帰宅後でも医師に直接つながる緊急連絡先をお渡ししておりますので、安心してお過ごしいただけます。
-
三回目の受診が終了した後、気になることが出てきた場合はどうすればよいですか?
診察が終了した後であっても、気になる症状やご不明な点があれば、いつでもご連絡いただくようご案内しています。終診後も、お電話やLINEなどを通じてお気軽にご相談いただくことが可能です。
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手術当日の1日の流れを教えてください
朝一番の手術の場合、8時30分にご来院いただき、9時から手術を開始します。
10時頃には手術が終了し、リカバリールームへ移動します。その後、10時30分頃に飲水の確認、痛み止めの内服、歩行の確認を行います。
回復室で1〜2時間ほどお休みいただいた後、昼頃にはご帰宅となります。
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駐車場はありますか?
お車でご来院の患者さまには、当院近隣の駐車場をご案内しています。
イーマ梅田駐車場および大阪駅前ビル地下駐車場をご利用の場合は、当院にて駐車料金の一部を負担しております。ご利用の際は、受付時にスタッフまでお申し出ください。
なお、上記以外の駐車場をご利用の場合は、駐車料金の負担はございませんので、あらかじめご了承ください。
クリニック案内
〒530-0001
大阪市北区梅田1丁目13番1号
大阪梅田ツインタワーズ・サウス13階
JR「大阪」駅より徒歩3分
大阪メトロ御堂筋線「梅田」駅より徒歩1分
大阪メトロ谷町線「東梅田」駅より徒歩2分
阪急「大阪梅田」駅より徒歩7分
阪神「大阪梅田」駅より徒歩1分
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8:30-12:00 | ||||||||
| 12:00-17:00 |
決済方法:現金・クレジットカード
